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95g以下のXRグラス「XREAL AURA」、11月2日発売
2026年10月29日 15:56
GoogleとXREALは28日(米国時間)、Android XR搭載XRグラス「XREAL AURA」を米国、カナダ、韓国で発売した。日本では11月2日に発売し、価格は12GB/256GBモデルが229,800円、16GB/512GBモデルが269,800円。出荷は11月中旬から開始する。
XREAL AURAは、Googleおよびクアルコムとの協業で開発した光学シースルー(OST)方式のXRグラス。グラス本体と処理を担うコンピューティングパックを分離してケーブルで接続する構造を採用し、95g以下の軽量フレームを実現する。
コンピューティングパックにはクアルコムの「Snapdragon Reality Elite」やバッテリーを搭載。視野角は最大70度で、瞳孔間距離に応じてM(60~66mm)とL(66~72mm)の2サイズを用意する。
Android XRをベースに、Google Playで提供されている数百万のアプリや150以上のXR向けアプリに対応。空間内に複数のアプリを配置し、ブラウザやドキュメント、音楽アプリなどを同時に利用できる。
PC画面を空間内にウィンドウとして表示できるほか、Bluetoothキーボードやマウスの接続も可能。コンピューティングパックをトラックパッドとして使用することもできる。
Geminiにも対応し、ウィンドウの整理や、表示内容についての相談などに利用できる。ユーザーが見ている内容をGeminiと共有すると、現実空間や画面上で注目すべき場所をハイライト表示する機能も備える。
映像視聴では、YouTubeやGoogle TVなどのコンテンツを空間内の好きな位置に配置できる。レンズを暗くすることで周囲の風景を見えにくくし、人が視界に入ると透明な状態に戻る機能も用意する。
このほか、動画や写真、ゲームを3D表示する機能、画面を常に正面に配置する機能、移動中に画面を自動で視界の端に移動する機能も搭載する。






