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JR北海道、観光列車「赤い星」札幌~網走価格決定 6人個室30万円など
2026年6月25日 15:15
JR北海道は、2027年運行開始予定の観光列車「赤い星」「青い星」の各区間運行時の列車名称、「赤い星」札幌~網走間の運行計画と販売価格を発表した。2人用個室20万円(1人10万円)、6人用個室30万円(1人5万円)などがある。最初の運行は27年2月~3月。
「赤い星」「青い星」は、沿線とともに北海道を活性化する「スタートレイン計画」として進められてきた。開始時の運行区間と開始時期は、赤い星編成が函館線・石北線 札幌~網走間、27年2月、青い星編成が富良野線 旭川・美瑛~富良野間、27年6月。その後、各編成とも他の区間、時期も運行する。
赤い星編成の列車名称は、札幌~網走間の札幌発 網走行きが「赤い星 オホーツクの風」、網走発 札幌行きが「赤い星 雪華(せっか)の風」。釧路~知床斜里間(27年4月~7月運行予定)の釧路発 知床斜里行きが「赤い星 湿原のいぶき」、知床斜里発 釧路行きが「赤い星 山麓のめぶき」。
青い星編成の列車名称は、旭川~富良野間が「青い星 丘のいろどり 1~4号」、網走~知床斜里間が「青い星 流氷物語 1~4号」。
札幌~網走間の赤い星については、運行日、各駅発着時刻、販売価格を発表した。オホーツクの風は2月3日から、雪華の風は2月4日から運行する。オホーツクの風運行日の翌日に雪華の風が運行する形となる。
オホーツクの風は、札幌 9時7分頃発、網走 15時59分頃着で、旭川、愛別、遠軽、北見、女満別を経由する。
雪華の風は、網走 10時頃発、札幌 17時22分頃着で、美幌、北見、遠軽、上川、当麻、旭川を経由する。
プランは乗車+ランチのランチプランと、乗車のみのプランを用意。ランチの内容は、オホーツクの風が花月会館(旭川市)による日本料理、雪華の風が寿司割烹 粋里(北見市)による弁当。
座席には、ボックス席、セミコンパートメント、5人用個室、6人用個室、2人用個室がある。個室を定員で利用した場合の1人・片道の価格は、ランチプランのボックス席・セミコンパートメントが39,000円、5人用・6人用個室が50,000円、2人用個室が10万円、乗車のみはボックス席・セミコンパートメントが対象で23,340円。乗車区間によって価格は異なる。
利用人数ごとの価格は、2人用個室1人利用154,000円から、6人用個室6人利用300,000円。販売開始は、ランチプランが11月上旬、乗車のみが27年1月上旬を予定している。








