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リチウムイオン電池火災を防ぐ「3つのC」 消防庁が対策サイト公開
2026年6月18日 18:30
消防庁は、リチウムイオン電池の発火や発煙などの事故を防ぐための情報や、適切な廃棄方法に関する情報を発信する「リチウムイオン電池総合対策ポータルサイト」を公開した。
リチウムイオン電池は、モバイルバッテリーやスマートフォン、電動自転車等に広く使用されているが、利便性が高い一方で、使用方法の誤りや不適切な廃棄等により、発火・発煙事故を引き起こす事例が増加している。
こうした状況を踏まえ、関係省庁(消費者庁、経済産業省、国土交通省、環境省、消防庁)が連携し、対策を進めており、その一環としてリチウムイオン電池の情報をまとめたポータルサイトを作成した。
ポータルサイトでは、リチウムイオン電池による火災の現状や、事故を防ぐための3つの具体的なアクション「リチウムイオン電池の『3つのC』」を掲載。「賢く選ぶ」「丁寧に使う」「正しく捨てる そして資源循環」の3つを掲げている。
具体的には、購入時には製品情報やリコール情報を確認し、安全基準を満たした製品を選ぶこと、使用時には衝撃や高温を避け、異常を感じたらすぐに使用を中止すること、廃棄時にはリチウムイオン電池が使用されているかどうかや、自治体・メーカーの回収方法を確認することなどを呼びかけている。

