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Claude Designが大規模アップデート デザインシステムやCode連携強化
2026年6月18日 16:00
Anthropicは17日(米国時間)、AIデザインツール「Claude Design」をアップデートし、Claude Codeとのシームレスな連携やキャンバス上での直接編集などに対応した。また、ユーザーが指定したデザインシステムをプロジェクト横断で利用可能となる。
デスクトップアプリのサイドバーにも「デザイン」を追加し、Claude Designにすぐにアクセス可能としている。
4月からベータ版を提供開始したClaude Designは、要望をClaudeに伝えると、ユーザーの意図に沿ったデザインで実際に動かせるプロトタイプまで作成してくれるサービス。Claude Pro(20ドル)/Max(100ドル~)/Team/Enterpriseの契約者が利用可能で、リリース初週に100万人以上が利用開始し、多くのフィードバックを受けながら新機能を開発した。
新機能では、デザインシステムのインポート機能を再構築。GitHubリポジトリ、デザインファイル、画像などのアップロードから、複数のデザインシステムを取り込めるようになる。これにより、組織のデザインガイドラインに沿ったデザインを統一して進めるなどの用途で使いやすくする。
また、Claude DesignとClaude Codeの間を、作業内容を同期させたままより簡単に移動できるようにした。/design-sync を使用してデザインシステムを取り込み、Claude Designでデザインを構築。デザインがソフトウェア化できる段階になったら、Claude Codeに引き継げる。
アップデートにあわせて、Claude Designはチャット、Claude Cowork、Claude Codeと利用制限を共有する形となり、多くの場合は制限に達する頻度は減少するという。
PDFやPowerPointへのエクスポートのほか、他のアプリへの出力にも対応。コネクタは、Adobe、Base44、Canva、Gamma、Lovable、Miro、Replit、Vercel、Wixなどが用意され、今後さらに多くの連携先が追加される予定としている。


