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日清、茨城県つくばみらい市に「カップヌードル特化型工場」
2026年8月4日 18:00
日清食品は、茨城県つくばみらい市に「カップヌードル特化型工場」を建設する。2027年5月に着工し、2029年度中の稼働開始を予定している。
「カップヌードル」は1971年9月18日に世界初のカップ麺として誕生し、発売55周年を迎える。25年8月には世界累計販売食数が600億食を突破し、国内では2017年度から9期連続で過去最高売上を更新するなど、現在でも需要が拡大している。
日清食品はカップヌードルを、より多くの消費者に安定して届けるため、生産体制の強化を目的に「カップヌードル特化型工場」を建設する。
新工場では、これまで培ってきた即席麺の製造ノウハウを生かし、生産効率のさらなる向上を図る。また、工場内で使用する熱源を効率よく回収して再利用する設備を導入し、エネルギー使用量を抑えることで、製造時のCO2排出量を10%以上削減するとしている。
新工場の名称は「つくばみらい工場(仮称)」。所在地は茨城県つくばみらい市福岡工業団地76番5。敷地面積は約331,000m2、工場延床面積は約41,000m2。年間生産能力は最大5億食。設備投資額は約700億円。

