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条件付き1%や0.75%など 銀行各行が独自に金利引き上げ
2026年6月17日 19:46
日銀の政策金利引き上げを受け、多くの銀行が金利の引き上げを発表している。
16日には、三菱UFJ銀行や三井住友銀行、みずほ銀行などのメガバンクが、8月3日から円普通預金金利を0.4%に引き上げる(従来は0.3%)と発表。りそな銀行も17日、8月3日からの0.4%への引き上げを発表した(いずれも税引前)。
横浜銀行も0.3%から0.4%への引き上げを発表するなど、地銀でも金利引き上げが広がっている。
預金獲得に力を入れて、独自の施策を行なうネット銀行なども多い。SBI新生銀行は、7月10日から個人向けの「SBIハイパー預金金利」を従来の0.3%から0.4%に引き上げ。ダイヤモンドステージの場合は0.45%に、SBI証券と連携する「SBIハイパー預金」は0.5%と各0.05%引き上げる。
auじぶん銀行は、8月1日付けで普通預金金利を従来の0.31%から0.41%に引き上げ。預金額1,000万円などの条件を満たすと金利優遇する「プレミアム金利優遇」は0.65%から0.75%に、auサービスバンドルで金利優遇する「まとめて金利優遇」は最大0.51%から最大0.61%となる。
あおぞら銀行は、円普通預金(BANK)金利を引き上げ。100万円までの残高は年1.00%とする。100万円を超える部分に対しても年0.65%となる。
みんなの銀行は、基準金利は0.6%で変更無いが、有料のプレミアム会員(月額600円)は基準金利+0.3%で0.9%に引き上げる。
PayPay銀行は8月1日から、円普通預金「ステップアップ円預金」を引き上げ。利息に加えて年0.1%分のPayPayポイントを付与する特典とあわせ、普通預金金利とPayPayポイントで最大年0.7%相当とする。


