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Google Pixelに新マルチタスク「バブル」やGemini動画
2026年6月17日 13:30
Googleは、Pixelシリーズのスマートフォンやスマートウォッチを対象にした機能アップデート群「Pixel Drop」の提供を開始した。6月のPixel Dropでは、新しいマルチタスク「バブル」やGeminiのアップグレードなどが提供される。今後数週間にわたって順次展開される。
スクリーン リアクション
新しい「スクリーン リアクション」は、リアクション動画を撮る際に便利な機能で、自撮り動画が画面録画に直接組み込まれるというもの。
例えばソーシャルメディアのフィード用に一発撮りのリアクション動画を撮影する場合や、独自のチュートリアルを作成する場合、フロントカメラで自分のリアクションを捉えながら、画面全体を録画できる。Android 17以降で対応する。
Gemini Omniで動画生成
「Gemini Omni」を使った動画の生成・編集がGoogle Pixelで可能になった。Geminiとの自然な会話で利用可能。テキスト、画像、動画を自由に組み合わせられるほか、カメラロールにある写真や動画のリミックスや、あらかじめ用意されたテンプレートを試すこともできる。
Geminiを使った音楽生成機能も提供。アイデアを説明したり、写真をアップロードしたりするだけで、歌詞付きの本格的な楽曲を生成できる。スタイルやボーカル、テンポの調整もGeminiに指示するだけで行なえる。
新しいマルチタスク「バブル」
マルチタスクをスムーズにこなせて、カスタマイズもできるよう、さまざまなアプリをコンパクトな吹き出しのように表示できる「バブル」機能が提供される。Android 17以降で対応する。
任意のアプリアイコンを長押しするだけで、他のアプリの上に浮かぶ「バブル」に変換。Google Pixel 10 Pro Fold では、画面下部の専用のバブル バーにバブルを固定して表示する。ワンタップで簡単にアプリを切り替えて、素早くマルチタスクを行なえる。
不在着信時のメッセージを文字起こし
2025年に発表されていたGoogle Pixelの新機能「代わりに聞いてて」が日本でも提供される。この機能は、不在着信や拒否した着信で相手のメッセージを録音し、リアルタイムの文字起こしを表示して、電話に出られないときの対応をスムーズにするというもの。今回の展開地域の拡大にあわせて、カスタムの応答メッセージも録音できるようになった。









