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メルカリ、「シバイヌ」など暗号資産12銘柄を追加 Coincheck連携

メルカリとメルコインは、メルカリアプリ上で、「シバイヌ」や「ドージコイン」などの12種類の暗号資産銘柄の取引ができるサービスを6月8日から開始する。

コインチェックとの連携により実現する機能で、25年8月に発表した両社の業務提携に基づくもの。メルカリアプリ上で、暗号資産取引サービス「Coincheck」の新規口座開設と暗号資産取引に対応するもので、従来のビットコインやイーサリアムと同様にメルカリアプリだけで暗号資産の取引が可能になる。

サービスの特徴は、メルカリアプリで不要になったものを売って得た売上金(メルペイ残高)を使って、暗号資産を1円から取引できること。購入した暗号資産はいつでも売却して、メルペイ残高に戻せる。

従来メルカリでは、ビットコイン/イーサリアム/エックスアールピーのみの対応となっていたが、コインチェック連携により、ドージコイン/シバイヌ/ビットコインキャッシュ/チェーンリンク/サンド/アバランチ/ステラルーメン/ポルカドット/ディセントラランド/ライトコイン/ザ・グラフ/ペペの12銘柄に新規で対応する。

なお、従来の3銘柄とコインチェック連携による12銘柄の購入や売却の体験はほぼ共通としている。

国内の暗号資産口座数は1,400万口座で、メルカリでは400万口座が開設され、特に初心者層が多い状況となっている。また、4月には金融商品取引法の改正案が閣議決定され、一部の暗号資産を「金融商品」として扱う方向で、今国会で成立すれば2027年度に施行見通しとなっている。NISAの拡大とともに、広がる資産運用の手段のひとつとして暗号資産を強化していくため、コインチェックと連携し、利用拡大を図る。

詳細は追ってレポートする。