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OpenAIモデル、AWSで利用可能に Codex・マネージドエージェントも

AWSとOpenAIは28日(米国時間)、最新のOpenAIモデルを「Amazon Bedrock」に導入し、Amazon Bedrock上で「Codex」と、OpenAIを搭載した「Amazon Bedrock Managed Agents」の限定プレビュー版を提供開始した。

27日に、OpenAIはMicrosoftとの新たな提携では、Microsoft AzureにおけるOpenAIの独占的なクラウドプロバイダー展開の終了すると発表していた。その直後にAWSにおいてもOpenAIの最新モデルやサービスが導入されることとなる。

・AWS上のOpenAIモデル(GPT-5.5を含む)
・AWS上のCodex
・OpenAIを搭載したAmazon Bedrockマネージドエージェント

の3点がAWS上で提供開始される。

Amazon Bedrockでは、Anthropic、Meta、Mistral、Cohere、Amazonなどのモデルと並行して、OpenAIモデルに対応。開発者は、最新モデルのGPT-5.5を含むOpenAIモデルをAmazon Bedrock上で利用可能となり、既に活用されている、Amazon Bedrockのサービス、セキュリティ制御、ID管理システム、調達プロセスを継続して利用できる。

また、Amazon Bedrockの導入企業や組織は、OpenAIのコーディングエージェント「Codex」をAWSで利用可能。Codex on Bedrockは限定プレビューとして提供され、Codex CLI、Codexデスクトップアプリ、Visual Studio Code拡張機能から利用できる。

また、OpenAIモデルなどを搭載した「Amazon Bedrock Managed Agents」も提供開始。AWS環境内でエージェントを展開可能となる。組織のコンテキストを維持し、多段階のワークフローを実行し、ビジネスプロセス全体でアクションを実行できるエージェントを構築できる。