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カシオ、機械式エディフィスに新型 日本製ムーブメントに

カシオ計算機は、腕時計ブランド「EDIFICE」(エディフィス)の新作として、独特な模様のテクスチャーダイヤルや新型ムーブメントを搭載する「EFK-110D」3機種を発売した。機械式の腕時計で、価格は49,500円。

2025年7月に発売され、カシオ初の機械式ムーブメントを搭載する腕時計として注目を集めた「EFK-100」のマイナーチェンジモデル。基本的なデザインを継承する一方、ダイヤルやケースサイズ、ムーブメントなど基本要素のいくつかに変更が加えられている。

ダイヤルは、電気鋳造(電鋳)加工によって繊細な表情に仕上げられた模様が特徴。前モデルではカラーダイヤルの3機種で採用されていた。3針デイト表示というシンプルな構成で、ダイヤルの質感を前面に打ち出している。日付表示窓は、前モデルの6時位置から3時位置に変更されている。

ケースサイズは前モデルの39mmから38mmに小型化。シャープな面構成のケースは、ヘアラインとミラーの磨き分けが施されるほか、無垢のステンレススチール製ブレスレットを組み合わせる。

機械式で自動巻のムーブメント(モジュールNo.5766)は、刷新されたことで海外製から日本製になった。パワーリザーブは約40時間から約42時間に拡大している。精度も向上し、平均日差は前モデルが-35秒~+45秒だったところ、-20秒~+40秒となる。振動数は21,600振動/時、石数は21石。裏蓋はシースルーバックで、ムーブメントの動きを見られるようになっている。

ケース・ブレスレットはステンレススチール製。風防はサファイアガラス。防水性能は10気圧防水。本体サイズは43×38×11.8mm、重量は143g。

EFK-110D-7AJF、49,500円
EFK-110D-1AJF、49,500円
EFK-110D-2AJF、49,500円