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広島電鉄、WAONで乗車可能に 交通系ICの利便性も向上

広島電鉄は、7月1日からWAONでの乗車が可能になるほか、ICOCA等の交通系ICカードの利用方法を同社の乗車券システム「MOBIRY DAYS」と同じ「電車・バスのMOBIRY DAYSリーダに乗車時と降車時の2回タッチ」に変更する。

MOBIRY DAYSは、広島電鉄が提供する乗車券・定期券サービス。スマートフォンアプリやWebサイトでチャージ・定期券購入ができ、乗車時・降車時にスマホのQRコードまたは専用ICカードをMOBIRY DAYSリーダにタッチして利用する。

現在、広島電鉄の電車・バス等における交通系ICカード(ICOCA等)の利用方法は、「簡易型ICOCA端末に降車時に1回タッチ」となっている。これが乗車時と降車時の2回タッチへ変更されることで、交通系ICカードとWAONを利用する場合もすべての扉から乗り降りできるようになるほか、バスでは乗車時に整理券を取る必要がなくなる。

対応する交通系ICカードは、ICOCA、Kitaca、PASMO、Suica、manaca、TOICA、はやかけん、nimoca、SUGOCA。PiTaPaは非対応。

WAONは広島電鉄(電車、バス)、備北交通、芸陽バスなど、20事業者のMOBIRY DAYS対応路線が対応。一部対象外路線があるほか、広島バス、広島交通、JRバス中国、宮島松大汽船は対応しない。

対応路線に貼られるステッカー