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Nature、「Qrio Lock」の技術を継承する国産スマートロック

Natureは、ホームオートメーション領域の新たな製品として、スマートロック「Nature Lock」(ネイチャーロック)と、付属の専用スマートキー「Nature Key」(ネイチャーキー)のセットを4月30日に発売する。価格は32,800円。Nature公式サイトでは3,000円引きの事前予約が開始されている。

Nature Lockは、ソニーネットワークコミュニケーションズの国産スマートロック「Qrio Lock」(キュリオロック)の設計・技術の提供を受け開発されたスマートロック。日本国内で開発・製造される。Natureの設計や体験と融合させて、幅広い層に向け開発したという。締め忘れを防止するオートロックも設定できる。取り付けから初期設定までアプリで丁寧なガイドが表示される。なお、Nature LockはNature Homeアプリでのみ利用でき、Qrio Lockアプリでは使えない。

付属の専用スマートキー「Nature Key」は、携帯してドアの前に立つだけで自動解錠できる「ハンズフリー解錠」に対応。キーのボタン操作でも解錠できる。Apple MFi認証を取得しており、Appleの「探す」アプリ対応による紛失防止機能を備える。単品(7,480円)の追加購入も可能で、スマートフォンを持っていない家族でも利用できる。

Nature Keyの携帯でハンズフリー解錠に対応
Nature KeyはApple「探す」アプリ対応

Natureのスマートリモコン「Nature Remo」シリーズとの連携も可能。外出先からアプリを通じて解錠・施錠できるほか、状態や履歴を確認できる。施錠・解錠の実行時などあらかじめ設定した条件でプッシュ通知を受け取れる。

通信方式はBluetooth。対応するスマートフォンのOSはAndroid 9以上、iOS 16.5以上。

Nature Lockの電池寿命の目安は約2年(CRA123Aを4本の場合)。Nature Keyの電池寿命の目安は約7カ月で、Apple「探す」アプリ未連携の場合は約9カ月。

Nature Lock(Lock-8B1)の本体サイズは115×57×77mm(高さ×幅×奥行き)、重量は約200g(電池含まず)。Nature Key(Lock-9B1)の大きさは67×28×12.6mm、重量は約13g(電池含まず)。