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東京メトロ、号車ごとの混雑をリアルタイム表示 混雑予測も
2026年3月30日 19:15
東京メトロは、日比谷線中目黒方面および東西線中野方面の混雑区間で、駅構内ディスプレイによる号車ごとのリアルタイム混雑状況表示を開始した。対象駅は日比谷線の三ノ輪駅、入谷駅、東西線の南砂町駅、葛西駅、浦安駅で、計5駅6カ所に設置する。
デプスカメラとAIを用いてリアルタイムに実測した号車ごとの混雑情報をもとに、到着する列車の実際の混雑情報や、乗車後の各駅の混雑予測をディスプレイに表示する。混雑状況は6段階で色分けして示す。
列車に乗車する直前に混雑予測や実際の混雑状況を確認でき、特に朝ラッシュ時間帯の日比谷線中目黒方面行きおよび東西線中野方面行きで、その時々の状況に応じて最適な号車や列車を選んで乗車できる。ディスプレイでは、東京メトロmy!アプリよりも詳細な混雑状況を表示する。
同システムは、2022年度に東西線早稲田駅、2023年度に半蔵門線青山一丁目駅で実施した実証実験で、リアルタイムの混雑情報提供が空いている号車への移動を促す一定の効果を示したことを受けて導入された。









