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アマゾン、「Fire TV」に新モバイルアプリ おすすめや検索が使いやすく

Amazonは26日、スマートフォンなどのモバイルデバイス用「Fire TVモバイルアプリ」を提供開始した。テレビなど大画面上のFire TVのホーム画面をモバイル端末でもほぼそのまま利用できる。

従来のFire TVアプリは、リモコンとしての機能が中心となっていたが、新たなFire TVモバイルアプリは、リモコンに加え、コンテンツの一覧表示やアプリ上での番組検索、ウォッチリストの管理などに対応。Fire TVをより使いやすく楽しめるアプリとして強化した。

ユーザーの好みに合わせた「おすすめ」を表示するほか、視聴途中のコンテンツを一覧でブラウジングできるため、観たい作品を見つけやすくなる。また、手元のモバイル端末をサブ画面として利用し、大画面での視聴を中断することなく、次に観たい作品を探したり、気になる作品の情報を確認するなど、スムーズなエンターテインメント体験を可能とする。

Fire TVモバイルアプリでは、Prime Videoのほか、Netflix、TVerなど、複数の動画配信サービスのコンテンツを横断して検索可能。テレビから離れている場合でも、観たい作品を簡単に探せる。検索はスマートフォンなどのキーボードをそのまま使えるため、テレビのリモコン文字入力の手間がなく。作品名や俳優名などを手軽に入力できる。

検索した番組をウォッチリストに登録しておけば、家のFire TVですぐにウォッチリストを呼び出して再生可能。

なお、Fire TVモバイルアプリからの「再生」はテレビ等に接続したFire TVでのみ視聴可能。アプリ上での番組再生には対応しない。

アプリはiOSとAndroid版が提供され、従来のFire TV モバイルアプリは、自動でアップデートが行なわれる。

対象となるのはFire TV Stick、Fire TV Cube、Fire TV 搭載スマートテレビ。ただし、2016年以前に発売されたFire TV Stick等やFUNAI Fire TV 搭載スマートテレビでは、新機能の一部が利用できない。