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東京スカイツリー、Web入場券でスマホダイレクト入場が可能に

二次元コード読取イメージと新入場ゲート

東武タワースカイツリーは、東京スカイツリーの展望台入場方法を4月1日から変更する。Webサイトで入場券を購入すると、スマートフォンを活用してスムーズに入場できるようになる。

これまでWebサイトなどで入場券を購入した場合、チケットカウンターに赴き、発行された二次元コードを用いて紙の入場券を受け取り、その紙の入場券を入場ゲートにかざして入場するという方式だった。

4月1日からは、Webサイトなどで入場券を購入した場合、発行された二次元コードをそのままスマートフォンなどで入場ゲートにかざして入場できるようになる。これにより、チケットカウンターで紙の入場券に引き換える必要がなくなる。

この対応に合わせて、4月1日から東京スカイツリー4階の入場動線も変更される。北エントランスは常時開放され、各エントランスから出入りが可能になる。入場ゲートに近い西側に設置されているチケットカウンターは、東側に移設される。

入場導線が変更
東側に移設されるチケットカウンター

このほか、4月1日以降、最大で3カ月先までのチケット(前売券)を購入できるようになる。現在は1カ月先まで。

壁面演出を導入

4階の「天望シャトル(展望台行きエレベーター)」前の壁面に、東京スカイツリーの特徴や展望台から見える景色など4種類のコンテンツをランダムに投影し、期待感を醸成する演出を行なう。壁面は横幅が約43m、高さが約3mで、7台のプロジェクターが使用される。

壁面にコンテンツを投影

また、「天望シャトル」横にはディスプレイが新たに設置され、展望台へ向かうエレベーターの特徴や天望回廊までの案内について、国内外の観光客を対象に、分かりやすく表示する。

「天望シャトル」横にディスプレイを設置