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JR東海・西日本・九州が新幹線“早特”区間追加 一部は値上げ
2026年1月28日 20:30
EX早特7・EX早特21
乗車日の7日前までに購入することで割引になる「EX早特7」は、山陽・九州新幹線区間で4つの設定区間を追加する。2月27日の乗車分(発売は2月20日)から。区間と価格は、「岡山~熊本」が16,500円、「岡山~鹿児島中央」が20,500円、「広島~熊本」が13,500円、「広島~鹿児島中央」が18,000円。いずれも1名、片道、普通車指定席の価格で、こどもは半額。
乗車日の21日前までに購入する「EX早特21」は、山陽・九州新幹線区間で4つの設定区間を追加する。3月13日の乗車分(発売は2月20日)から。区間と価格は、「新大阪~熊本」が15,400円、「新大阪~鹿児島中央」が18,400円、「新神戸~熊本」が15,400円、「新神戸~鹿児島中央」が18,400円。いずれも1名、片道、普通車指定席の価格で、こどもは半額。
EX早特1
乗車日の6日前~前日に購入する「EX早特1」は、東海道新幹線区間で設定区間を追加する。また、既存の一部区間は値上げする。4月1日乗車分(発売は3月26日)から実施される。いずれも1名、片道、普通車指定席の価格で、こどもは半額。
新たに追加される区間は「豊橋~名古屋」で、価格は1,400円。
値上げされる既存の区間と価格は、「東京~小田原」が2,800円→2,960円、「品川~小田原」が2,620円→2,780円、「米原~京都」が1,720円→1,940円、「米原~新大阪」が2,520円→3,520円。
e特急券は廃止
「エクスプレス予約」で購入できる、特急券の効力のみのきっぷ「e特急券」は、2027年3月31日乗車分をもって販売を終了する。
これに先立ち、2026年秋以降に、「エクスプレス予約」「スマートEX」の会員向けに、乗車券と特急券の効力が一体となった障害者割引商品を発売する予定。身体障害者手帳など対象の手帳はマイナポータルと連携して情報を取得する。この商品を利用することで、駅窓口に並ぶことなく、障害者割引を適用した特急券一体型の乗車券を購入できるようになる。
