ニュース

九州ゆかりの企業で最大20%還元 FFGが新金融サービス「バリー」

ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)は、傘下の福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行において、新たな金融・決済サービス「vary」(バリー)を1月19日から開始する。最大20%のポイント還元などで「九州にゆかりある」地域企業における利用拡大を狙う。

「vary」は会員プログラム「バリープログラム」と、「ポイントアップ対象店」での利用で、最大20%のポイント還元を受けられるクレジットカード「バリーカード」を組み合わせた金融サービス。申込みは福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行のアプリ上から行なう。

入会金・年会費は無料。バリープログラムは全4コースを用意。「デイリー」「デイリーマスター」「マイホーム」「プレミアム」の4種類で、給与振込/年金受取、積立投資信託、口座振替、カード決済、住宅ローン、預け入れ残高などの利用状況により判定する。コースに応じて、バリーカードポイントアップ対象店での還元率が2~5%と変動するほか、ATM手数料や振込手数料が優遇される。また、18歳~25歳の利用者は最上位「プレミアムコース」となる。

バリーカードは、入会金・年会費無料のクレジットカードで、国際ブランドはVisa。利用額に対して最大20%のポイント還元を行なう点が特徴で、吉野家やマクドナルド、スターバックスなどがポイントアップ対象店で最大15%。さらに、リンガーハット、資さんうどん、桂花ラーメン、ほっともっと、福岡市地下鉄など「九州にゆかりある」ブランドや交通系サービスは「対象店PLUS」として最大20%のポイント還元を行なう。

ポイントアップ対象店の一覧

ケンタッキーフライドチキン、マクドナルド、スターバックス、吉野家、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、夢庵、ジョナサン、ステーキガスト、むさしの森珈琲、から好し、藍屋、とんから亭、chawan、La Ohana、魚屋路、桃菜、グラッチェガーデンズ、八郎そば、ゆめあん食堂、三〇三、すき家、はま寿司、ココス、ジョリーパスタ、資さんうどん、
ほっともっと、やよい軒、MKレストラン、ピエトロ、第一交通産業、マルキョウ、チャリチャリ、ファディ、ドラッグ新生堂、くすりのハッピー、味千ラーメン、ロイヤルホスト、リンガーハット、濵かつ、長崎卓袱浜勝、エンニチ、福岡市地下鉄、桂花ラーメン

またバリーカードでは自動融資機能にも対応。口座残高が不足した時に、最大50万円まで自動的に立替え(自動融資)する。Webサービス「Vpass」による利用額確認などにも対応。Apple PayやGoogle Payの利用も可能だが、Androidの場合は、Visaのタッチ決済は利用できない。