ニュース

Grok、 “ビキニ”画像生成を技術的に禁止 画像生成は有料会員のみに

Xは、生成AIのGrokで利用できる画像生成について、安全性を高める技術アップデートを発表した。Grokの画像生成に関してはすでに、Xの投稿ルールの違反や違法コンテンツの作成について注意喚起が行なわれている状況。

今回のアップデートでは、Grokにおいて、実在の人物をモチーフにした、ビキニ姿など露出度の高い服装をしている画像の生成・編集を防止する、技術的な対策が導入される。これは有料のサブスクリプション会員を含む全ユーザーに適用される。

加えて、Grokを介した画像生成と編集機能は、今後は有料サブスクリプション会員のみが利用できる機能になる。これにより、違法な利用や、悪用・ポリシー違反のユーザーを特定しやすくするとしている。

地域別に制御するジオブロックも適用した。特定の地域で違法とされる、実在の人物がビキニや下着、それに類する服装をしている画像が、GrokやX内のGrokで生成できなくなる。これは当該地域の全ユーザーが対象になる。

同社は、Xに投稿されるコンテンツに対するルールは変更されておらず、違反・違法コンテンツに対し厳しく対応していく方針を改めて表明。ルールを厳守するよう呼びかけている。