ニュース
Apple Card、発行機関をゴールドマンサックスからチェースに切替
2026年1月8日 22:45
Appleは7日(米国時間)、クレジットカード「Apple Card」の新規発行機関をChase(チェース)に変更すると発表した。Apple Cardは2019年から米国で発行されており、ゴールドマン・サックスが発行機関だったが、今後チェースに切り替えていく。
Apple Cardは、Daily Cashと呼ばれる最大3%キャッシュバックや支出管理機能、預金口座などが特徴のクレジットカード。Apple Payに登録するバーチャルカードのほか、物理カードでも提供されているが、発行は米国のみ。国際ブランドはMastercard。
従来、ゴールドマン・サックスが発行機関となっていたが、チェースに切り替える。これにより、今後24カ月の間に、Apple Cardアカウントと連携するユーザーの口座などをチェースに切り替えるが、移行期間中も、Apple Cardユーザーは通常通りカードを利用できる。物理カードについては、移行日が近づいた時点でカード番号変更などについて、Apple Cardユーザーに共有する。
年会費や海外取引手数料無料などの条件も変更は無く、Mastercardのネットワークを引き続き利用する。
