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ScanSnap、スマホをかざすだけで接続・スキャンできる新機能

PFUは、イメージスキャナー「ScanSnap」シリーズのフラッグシップモデル「ScanSnap iX2500」に、スマートフォンを近づけるだけで一時的に接続してスキャンできる新機能「ScanSnap Go」を追加した。

ScanSnap Goは、スマートフォンをかざすとBluetooth経由でiX2500と自動的に1対1のWi-Fi接続が設定され、すぐにスキャンを開始できる機能。経費精算や名刺整理、展示会の資料、買い物などレシートなど、紙の資料を簡単にスマホに取り込める。

フリーアドレスのオフィスやシェアオフィス、コワーキングスペースなどで素早く手軽に利用できる点を特徴とする。

既存のiX2500ユーザーは、普段使用している設定がタッチパネルに反映され、手持ちのScanSnapと同様の操作感で別のiX2500を利用できる。接続解除後は本体からユーザー情報が消去されるため、セキュリティ面も安心とする。

ScanSnap Goの利用には、専用ソフト「ScanSnap Home」からのファームウェア更新が必要となる。モバイル版ScanSnap Homeの対応OSはiOS 16以降、iPadOS 16以降、Android 10以降。

PFUは同機能を生かし、さまざまな場所でiX2500を手軽に使えるサービス「ScanSnap Spot」の展開も予定している。