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札幌都心部に36階建て複合施設「SAPPORO ONE」 29年竣工
2026年1月6日 12:07
平和不動産は、札幌都心部の「大通西4南地区」で進めている36階建て複合施設の名称を「SAPPORO ONE(サッポロ ワン)」に決定した。略称は「サツワン」。25年10月に着工しており、29年8月の竣工を予定している。
「大通西4南地区第一種市街地再開発事業」として進められているプロジェクト。札幌都心の駅前通と大通の交差部に位置し、札幌市営地下鉄南北線 大通駅のホーム階に接続する。また、重層的な歩行者空間の整備も計画している。
規模は地上36階・地下3階、高さ約185m、敷地面積約5,030m2、延床面積約99,800m2。商業施設、オフィス、ホテル等で構成される。ホテルは高層部の27~35階で「パーク ハイアット 札幌」を展開する。ホテルの客室数は157室。
SAPPORO ONEの名称は、「札幌で唯一無二の価値が生まれる拠点にしたい」との想いから命名。また「人や街の想いをひとつに結ぶ拠点でありたい」という想いを「ONE」で表現している。「サツワン」の略称には、市民や来訪者に親しみを込めて呼んでもらいたいという期待を込めた。
ロゴマークは、大通公園と札幌駅前通が交わる大通西4南地区という立地を、ひとつの象徴として可視化することを意図してデザイン。ロゴタイプに配された2本のラインは「大通公園」と「札幌駅前通」を表している。
大通公園を象徴するラインについては、季節に合わせて色が変化するデザインを採用。春は「ライラック・パープル」、夏は「リーフィー・グリーン」、秋は「ノース・オレンジ」、冬は「スノー・ブルーグレー」とし、札幌の四季とともに表情を変える大通公園の風景を取り込んでいる。








