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横浜市立学校全クラスにCO2モニター 「空気見える化」

横浜市は、市立学校で行なっている感染症対策の一環として、各クラスの場所や場面に応じて効果的な換気が行なえるよう、全市立学校、全クラスに二酸化炭素濃度が測定できるCO2モニターを設置する。これにより「空気の見える化」を行ない、児童生徒の換気の実践や意識の向上を図り、安全・安心な学校環境につなげる。

設置される端末

対象となる学校は、横浜市立の小・中・義務教育・高等・特別支援学校。設置台数は全校(509校)全クラス(10,071台)。換気はクラス内の二酸化炭素濃度1,000ppmを目安に行なう。また、保護者らが学校の環境を確認できるよう、各校に設置するCO2モニターのうち4台をインターネットに接続し、全市立学校の二酸化炭素濃度等をWebで公開する。全市立学校、全クラスにCO2モニターを設置し、全校のデータをWebで公開する取り組みは全国初としている。