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暑い日に「屋根が多い」ルートを4つ提案 ナビタイム全面刷新

ナビタイムジャパンは、経路検索アプリ「NAVITIME」を全面リニューアルし提供を開始した。iOS版が7月1日から提供され、Android版も今後刷新される。無料コースのほか、プレミアムコース(月額330円~)が用意される。

全面リニューアルのコンセプトは、複数種類の移動手段を組み合わせ、一人ひとりに合わせた豊富な経路バリエーションを提案するというもの。新たな移動手段として普及が進むシェアリングサービス、マイクロモビリティなどにも対応できる拡張性も考慮されている。

全体の配色からアイコン、フォント、レイアウトなど、すべての要素が見直されている。豊富な情報を集約しつつ、視覚的に分かりやすく整理した。ルート結果画面では、詳細を表示しながら地図画面の切り替えができ、地図とルートを見比べやすくなった。

こだわりの優先条件ルート検索が強化

トータルナビ検索では、「時間が短い」「乗換が少ない」「料金が安い」「エレベーター優先」「階段を避ける」「屋根が多い」といった優先条件を選択するルート検索で、6つの優先条件を同時に検索して結果を表示できるようにした。ひとつの条件の中でも最大4ルートが自動で提案される。

例えば、日常では「時間が短い」ルート、日差しが強い日には多少遠回りでも「屋根が多い」ルート、荷物が多い日は「エレベーター優先」など、状況に応じたルート選択がよりスムーズに行なえるようになった。

「旅行/予約」ボタン新設

アプリの画面下部には「旅行/予約」ボタンが新設され、ルート検索結果の導線に加えて、「旅行/予約」からも、タクシー配車や飛行機、新幹線、レンタカー、シェアサイクルなどの移動手段や、ホテルやアクティビティなどの予約と予約確認が行なえる。

ほかにも、ルート検索時に「経由地」を3つまで指定できる機能では、それぞれの滞在時間を考慮したルート検索が可能になった。PC版で好評という機能で、アプリでも提供される。