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ファミマ、おにぎりフィルムをバイオ素材へ

ファミリーマートは、手巻おむすびの包材フィルムの一部をバイオPPを使用したフィルムに変更する。4月5日より東北、関東、中部、北陸地域の店舗にて順次開始。

使用されるバイオPPフィルムはマスバランスアプローチにて作られたもの。マスバランスアプローチとは「原料から製品への加工・流通工程において、ある特性を持った原料(例:バイオマス由来原料)がそうでない原料(例:石油由来原料)と混合される場合に、その特性を持った原料の投入量に応じて、製品の一部に対してその特性の割り当てを行う手法(環境省バイオプラスチック導入ロードマップ)」のことを言い、この手法で作られたフィルムを使用した商品化は日本初。

この取り組みによって、年間約7トンの石油系プラスチックの削減が見込まれる。'20年2月に策定した「ファミマecoビジョン2050」の一環。この取り組みの他にも、先割れスプーンやフォークの配布休止、軽量化タイプのスプーンとフォークの導入、マドラー本体の木製化と外装の紙製への変更などの取り組みを行なっている。