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OpenAI、GPT-5.6は木曜日に一般公開へ

OpenAIは8日、最新のAIモデル「GPT-5.6」を今週木曜日(9日)に一般公開すると発表した。日本時間では10日の金曜日公開になると見られる。

同社では6月26日(米国時間)に、「GPT-5.6」シリーズの3モデルを発表したが、米国政府の要請により、限定プレビューで公開。一般公開は、「政府と協力して最速で進める」としていた。

GPT-5.6はSol、Terra、Lunaの3つのモデルが用意される。Solは、これまでのOpenAIで最も強力なモデルとなり、コーディング、生物学、サイバーセキュリティにおけるエージェント機能などを向上している。

Terraは、日常業務向けのバランスの取れたモデル。GPT-5.5に匹敵する性能で価格は2分の1となる。GPT-5.6 Lunaは高速かつコスト効率に優れたモデルとなる。

APIの価格は100万トークンあたり、Solが入力5ドル/出力30ドル、Terraが入力2.5ドル/出力15ドル、Lunaが入力1ドル/出力6ドル。プロンプトキャッシュの仕組みも刷新され、トークン浪費を抑える。