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ブルーインパルスの強炭酸水「青の衝撃」 空自×チェリオ

チェリオジャパンは、航空自衛隊ブルーインパルスとのコラボレーションパッケージを使用した強炭酸水「青の衝撃」を5月下旬より発売する。

パッケージは、自衛隊とチェリオのコラボレーション第一弾として、航空自衛隊協力のもと、航空自衛官の意見を取り入れてチェリオが作成。パッケージ全面にブルーインパルスを採用し、自衛隊の活動に関する認知の拡大を図る。

チェリオは、'86年に清涼飲料で初めてモフラージュ迷彩をパッケージに採用したサバイバルドリンク「超生命体飲料ライフガード」を発売。食品安全と品質管理においても、自社工場すべてでFSSC22000認証を獲得している。「分野の違いを超え国民の『健康』と『安全』を守る活動体」として、自衛隊との互いの特長を活かしたコラボレーションが実現したという。

天然ミネラル成分の「シリカ」を含有する木曽川水系の天然水を「衝撃級」の強炭酸に仕上げ、プレーンとレモンフレーバーの2種を500ml、700ml、1000mlの3種類の容量で展開。700mlがラインナップに加わったことで、より飲用シーンに合わせた選択ができる。

発売エリアは全国の一部量販店、及びチェリオ公式オンラインショップ、ライフガードスクエアのチェリオ自動販売機。ただし、自動販売機では500mlのみの販売。