ニュース

東急カードとSBI証券、ポイントも貯まる投資信託「クレカつみたて」

東急カードは、SBI証券と業務提携し4月から金融商品仲介サービスを開始する。同社発行のクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「クレカつみたて」を提供する予定。正式な開始日や詳細は確定次第、案内される。

東急カードとSBI証券との業務提携により、東急カード経由でSBI証券の口座を開設するといった連携を行なったユーザーに、「クレカつみたて」などの独自のサービスや、東急ポイントの加算を行なう。

「クレカつみたて」は、入金作業なしに毎月100円~50,000円の設定金額で積立ができるサービス。積立の対象はSBI証券が取り扱う投資信託(2,490本)。毎月の積立の引き落とし金額に対しては、通常のクレジットカードでの買い物と同様に東急ポイントが付与され、加算率は最大3%までアップする。

加えて、SBI証券のWebサイト上で東急ポイントと連携する設定を行なうと、投資信託の保有残高や、株式・投資信託の取引といった資産運用に応じて東急ポイントが加算される。

このほか特典プログラム「TOKYU ROYAL CLUB」のカウント対象にクレカつみたてサービスが追加される予定(開始時期は未定)。クレカつみたてを一定額以上利用すると1カウントになり、メンバーステージの判定に利用されるようになる。

なお、東急、東急カード、東急保険コンサルティングの3社は、個人ユーザーに向け、金融分野で新商品・サービスを提供していく方針を表明。「まもる」「つくる」「つなぐ」の3つの分野で取り組むとし、上記のクレカつみたては「つくる」サービスに位置づけている。