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日用品などを「出前館」が配送。ZHDやアスクルが「即配サービス」

Zホールディングスは、グループ企業のアスクル、出前館と共同で、日用品や食料品の「即配サービス」の実証実験を開始する。東京都板橋区を含む一部エリアで7月末から開始し、順次3~5エリアに拡大する。

実証実験では、ユーザーが出前館のサービス上で、アスクルが販売する約300種の商品の中から選択し注文・決済すると、最短15分で商品を受け取れる。出前館の配達員は、注文を受けた後、都内の専用倉庫で商品を受け取り、 自転車やバイクで指定された配達先に商品を届ける。ZHDとヤフー、LINEは、集客やポイント施策などのマーケティング活動をサポートする。

取扱商品は、洗濯用品、掃除用品、電池、ベビー用品、衛生用品、ペット用品などの日用品と、チルド食品(予定)、冷凍食品、カップ麺、レトルト食品、パン、ジュース、酒類などの食料品や飲料。合計約300種類。

ZHDとアスクル、出前館は実証実験により、配達先のラストワンマイルの即時配達ニーズを把握。取扱商品の拡大や他の地域や他サービスでの展開を検討し、「欲しい時に欲しい商品が手に入る」といった、買い物体験の向上を目指す。