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JR西、日本初のQRコード型サブスクロッカー「ジブンロッカー」

ジブンロッカー。「おうち」デザイン(左)と「ワクワク」デザイン(右)

JR西日本は、AiCTが開発したロッカーシステムを用いた、日本初のQRコード型サブスクロッカー「ジブンロッカー」の実証実験を、12月18日から大阪駅・新大阪駅で開始する。料金は、1扉・30日間あたり5,000円。

ジブンロッカーは、スマホアプリにて申込・支払い・暗証番号管理ができる30日間のサブスクロッカーサービス。暗証番号で開閉でき、暗証番号を家族や友人と共有することで、複数名での利用もできる。

設置箇所は、大阪駅3階 ルクアイーレ南側通路(15扉)、大阪駅3階 ルクア南側通路(20扉)、新大阪駅1階 団体待合付近(15扉)。1扉あたりのサイズは247×435×560mm(縦×横×奥行)、耐荷重は10kg。

ジブンロッカー。「おうち」デザイン(左)と「ワクワク」デザイン(右)

申し込みは、アプリから会員登録し、ロッカーを選ぶ。利用時はロッカーのQRコードを読み込み、4桁の暗証番号で扉を開け、荷物を入れて鍵をかける。クレジットカード払いのみ対応で、利用申込をした時点から30日間分の料金がかかる。

ジブンロッカー。「おうち」デザイン(左)と「ワクワク」デザイン(右)

ロッカーのデザインは「おうち」と「ワクワク」の2パターン。おうちは「お家のように、秘密基地のように…自分の居場所としてお使いいただきたい」という想いを込めた三角屋根のデザイン。ワクワクは、コンセプト「いつもの駅にモノを置けるシアワセ」をアイコンのバリエーションで表現したデザイン。

おうちデザインは大阪駅 3階と新大阪駅 1階、ワクワクデザインは大阪駅 3階に設置される。

ジブンロッカーはJR西日本が1988年以来実施している事業アイデア公募制度にて、2019年度に最優秀賞を受賞した社員のアイデアを実現したもの。またロッカー本体には、コロナウイルス感染症対策として、抗ウイルス・抗菌加工を施している。