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エース、荷物を取り出しやすい自転車通勤ショルダーバッグ

エースは、自転車通勤での利用をメインターゲットとした、どんな持ち方でも荷物を取り出しやすいショルダーバッグ「ハンスリー SD」を、9月26日に発売する。横型と縦型のそれぞれ大と小をラインアップ。価格は10,000円から13,000円。

ハンスリー SDでは、バッグを左右どちらの肩に掛けても荷物を取り出しやすい「三方向から取り出せる前ポケット」を装備。荷物を取り出す際など、バッグを体の背面から前面に引き寄せるために使用する「サブハンドル」を備える。また、「スマートフォン専用ポケット」は、バッグの向きが変わっても中身が飛び出しにくい構造になっているという。

横型大/ネイビー
上・左・右の三方向から取り出せる前ポケット
サブハンドル
スマートフォン専用ポケット

そのほか、光を反射することで夜間の視認性を向上させる「リフレクターマーク」を備えている。

リフレクターマーク

小はB5ファイル、大はA4ファイルに対応。いずれも内装にはペン差しなど「オーガナイザーポケット」を配置している。

素材はポリエステル、カラーはブラック、ネイビーの2色展開。

サイズは、横型小が30×19×8cm(幅×高さ×奥行/以下同)、横型大が35×23×10cm、縦型小が19×30×8cm、縦型大が23×35×10cm。

価格は、横型小が11,000円、横型大が13,000円、縦型小が10,000円、縦型大が12,000円。

ハンスリーSD