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セイコー プレサージュ、日本の美学を体現した「Sharp Edged Series」

セイコーウオッチのブランド「プレザージュ」から、新デザインコレクション「Sharp Edged Series」を9月11日に発売する。ダイヤルカラーやバンド素材の異なる4モデルが用意され、価格は10万円。

日本古来の感性を現代に合わせてアレンジし、腕時計に昇華した新シリーズ。華美な装飾をそぎ落とすことで本質を表現する、洗練された日本独自の美学をデザインに取り入れたという。

外観は、エッジを効かせたシャープなシルエットで構成。精密に設計、研磨された艶のある鏡面仕上げと繊細なヘアライン仕上げが施されている。

ダイヤルは、日本の伝統的な麻の葉紋様を、交差する直線によって立体的に表現。麻の葉紋様は、古くから成長や出世を願う柄として使われている。

麻の葉紋様は、厚さ0.4mmの金属板に、わずかな高低差で表現。光を異なる方向へ反射させ、ダイヤルに美しい輝きを生み出みだしている。

ダイヤルカラーが異なる4モデルは、フォーマルなシーンにマッチするよう、日本の伝統色でもシックな色味を採用。藍鉄(あいてつ:SARX077)は藍色がかかった鉄色、白練(しろねり:SARX075)は光沢ある真っ白の練絹の色、常盤(ときわ:SARX079)は常緑樹の色、煤竹(すすたけ:SARX080)は茶褐色の竹の色を表している。

左から藍鉄、白練、常磐、煤竹

ケース・バンド素材は、ステンレススチール(ダイヤシールド)。SARX080のみ、ケースがステンレススチール(ピンクゴールド色めっき)、バンドがホースストラップとなる。

その他の仕様は共通で、ムーブメントは「6R35」。巻上方式は自動巻。パワーリザーブは約70時間。日常生活用強化防水(10気圧)を備える。本体サイズは39.3×11.1mm(外径×厚さ)。