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名鉄タクシーがMAMORIOの忘れ物通知サービス導入。タクシー業界初

名鉄タクシーホールディングスとタクシー事業会社6社は、MAMORIOが提供する忘れ物通知サービスを導入し、4月1日から運用開始する。タクシー事業会社での導入は初。紛失防止タグ「MAMORIO」を付けた所持品が導入会社の忘れ物集約施設に届くと、設置された専用アンテナがタグを検知し、持ち主のスマートフォンに通知する。

導入するのは名鉄タクシーホールディングと、名鉄交通第一、名鉄交通第二、名鉄交通第三、名鉄交通第四、愛電交通、名鉄名古屋タクシーの計7社。各社の忘れ物集約場所1カ所ずつに専用アンテナ「MAMORIO Spot」を設置。年間約6,000件発生している忘れ物について、持ち主へ返却する体制の強化が目的。

紛失防止タグMAMORIOを付けた所持品を、導入会社が運行するタクシー車内に置き忘れ、忘れ物集約施設に移送されると、設置された専用アンテナMAMORIO Spotがタグを検知。持ち主のスマートフォンにその位置情報と連絡先を自動的に通知する。

サービスイメージ

利用するためには、事前にMAMORIOを購入して財布などの所持品に取り付け、スマホ上に「MAMORIOアプリ」をインストールする必要がある。

MAMORIOの通信方式はBluetooth 4.0(Bluetooth Low Energy)。サイズは35.5×19×2.8mm(縦×横×厚さ)。重量は2.4g。有効距離は約60m。電池はリチウム電池で、電池寿命は約1年間。価格は3,980円。