ニュース

スタバ、Uber Eats対応店舗を拡大。東京・横浜・名古屋・大阪・福岡

スターバックス コーヒー ジャパンは、「Uber Eats」アプリを通じたデリバリーサービス導入エリアを拡大し、東京、横浜、名古屋、大阪、福岡の一部エリアの合計38店舗で導入した。

スタバのUber Eats導入は、2018年11月に都内3店舗でトライアル開始したが、4カ月で38店舗に拡大。3月20日からは、住宅街の「スターバックス コーヒー 初台1丁目店」も対象となった。

本格的なスターバックス体験の提供のため、取り扱い商品も増加。スターバックス ラテや抹茶ティー ラテなどのドリンク、サンドイッチやスコーンなどのフード、タンブラーやなどのグッズ類まで約90点を、Uber Eatsを通じて配達する。

アプリでの注文の流れ