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「iOS 27」公開 AI機能など大幅アップデート Siri AIは10月
2026年9月15日 07:38
アップルは15日、最新のiOS「iOS 27」を公開した。新しいAIアシスタント「Siri AI」に対応するほか、Apple Intelligenceによる大幅な機能強化やカレンダーの強化、新たな子どもの安全性のための機能などが追加されている。
なお、Siri AIは米国ではiOS 27にあわせてベータ版として提供開始するが、当初は英語のみ。日本語対応は10月を予定している。
・空間リフレームにより、カメラの位置を仮想的に変更することで、写真の構図を撮影後に調整できる
・“拡張”ツールでは、リアルな補完を使用して画像が端を超えてインテリジェントに拡張されるため、傾きを補正したり、アスペクト比を変更したり、被写体の周囲に余白を追加したりできる
・“クリーンアップ”では、より大きなオブジェクトも削除できるようになり、よりリアルで高品質な結果が得られる。小さな汚れには“高速”モード、より複雑な編集には“高品質”を選択できる
・Apple Intelligenceを使用したトピック別のタブ整理機能では、ウェブページを分析して、似ているタブを自動的にグループ化し、タブを並べ替える
・“通知を受け取る”で、価格変更や商品の在庫状況など、ウェブページのアップデートを定期的に確認できる
・“機能拡張の説明を記述”を使用すると、自然な言葉づかいでカスタム機能拡張を作成して、ウェブサイトのコンテンツやフォーマットの表示を調整できる
・新しいImage Playgroundでは、新しい生成モデルを使用して、フォトリアルなど、様々なスタイルの高画質の画像を作成したり、タッチや自然な言語づかいで画像を修正したり、パーソナライズされた提案でロック画面の壁紙や連絡先ポスターを生成したりできる
・“ショートカットを説明”を使用すると、自然な言葉づかいでショートカットを作成したり、既存のショートカットを微調整したりできる
・動きの通知の要約機能により、アクセサリを横断して関連する通知が1つの通知にまとめられる
・対象となるiCloud+のサブスクリプションに登録している場合、HomeKitセキュアビデオの録画でビデオの説明が生成され、クリップ内で何が起きているかが要約される
・対象となるiCloud+のプランに登録している場合、カメラクリップの検索機能を使ってホームアプリやSpotlightで検索し、HomeKitセキュアビデオカメラから特定の瞬間を見つけることができる
・“カレンダー”で予定を説明すると自然な言葉づかいで予定を作成でき、Apple Intelligenceを使用して時刻、場所、参加依頼受信者、予定のタイトルなどの詳細が入力される
・電話アプリの通話コンテキスト機能により、通話相手が特定の企業や店舗であることが認識され、確認コードや予約番号などの関連情報がさまざまなアプリから自動的に表示される
・VoiceOverの機能強化には、写真、グラフ、およびスクリーンショットの画像をより詳しく、コンテキストに応じて把握する機能、画面に表示されているものや周囲の状況について会話しながら質問できる機能、およびアクションボタンの統合によってすばやく回答を得ることができる新しい方法などが含まれる
・“拡大鏡”の操作が強化されて目が見えづらい人のための会話による視覚的な支援が導入され、コントラストの高いインターフェイスや、ズームなどの“拡大鏡”の機能を自然な言葉づかいで操作できるアプリコントロールが使用できるように
・アクセシビリティリーダーは、インテリジェンスを使用して、より優れたテキストのクリーンアップやフォーマット、画像や表、オンデマンドの要約、翻訳などを提供
ほかにも、ジェン文字の作成と変更を行なうためのその他の方法、自動校正、iPhone AirおよびiPhone 17 Pro以降の機種におけるデバイス上のモデルを使用した精度の高い音声入力などが含まれる
・新しい子ども用アカウントの設定操作が改善され、親または保護者は、子どもがアクセスできるアプリを子どものiPhoneの設定時に個別に選択できるように
・“閲覧のリクエスト”により、親または保護者は、子どもが新しいウェブサイトを閲覧する前に毎回承認するかどうかを選択できる
・“コミュニケーションの安全性”による保護が拡張され、共有された画像やビデオに写っている流血や暴力のコンテンツを子どもが目にする前に介入できるように
・“許容時間”を使用すると、専門家の研究に基づく、子どもの年齢に合ったガイダンスが提供され、親または保護者は、エンターテインメント、ゲーム、ソーシャルメディアのさまざまなアプリについて子どもがアプリを使用できる時間に関するルールを設定することができる
・スケジュールで、親または保護者は、1日のさまざまな時間帯、および平日や週末全体で子どもがアクセスできるアプリを選択できる
・新しくなったスクリーンタイムの設定により、親または保護者は子どものデバイス使用状況を一目で確認でき、数回タップするだけでアクセス制限を調整できる
・Liquid Glassの改良により、全体の見やすさが向上し、“設定”の新しいスライダーで、超クリアから濃い色合いまで外観をパーソナライズできる
・アプリの起動、写真ライブラリでの新しい写真の読み込み、AirDropによる転送など、システム全体の操作におけるパフォーマンスが向上
・検索機能の向上により、Spotlight、“写真”、“メール”で、より関連性の高い包括的な検索結果が得られる
・接続アシストにより、Wi-Fiとモバイル通信のネットワーク間をよりシームレスに切り替えることができる
ほかにも、“写真”のiCloud共有アルバムの強化、AirPodsのカスタムイコライザ、ヘルスケアアプリの周期記録での閉経周辺期と閉経期のサポート、アラームとタイマーの独立した音量設定など、さまざまなアプリや使用感の改善が含まれる
なお、iOS 26..7も公開。また、iPadOS 27やmacOS 27、watchOS 27、visionOS 27、tvOS 27も提供開始されている。




