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YAMAP、周辺のクマ情報を登山者へ通知「クマ目撃アラート」
2026年8月6日 18:30
ヤマップは6日、登山アプリ「YAMAP」で、周辺のクマ目撃情報を近隣の登山者へ通知する新機能「クマ目撃アラート」を提供開始した。対象はYAMAPを「活動中(登山中)」にしている利用者で、投稿地点から半径500m以内にいる人へプッシュ通知を送る。
全国的にクマの出没や遭遇事故が増加するなか、登山者が目撃情報を知らないままクマと遭遇する事態の防止を目的に開発。登山者同士で危険箇所や野生動物の情報を共有する仕組みに、位置情報とAI判定を組み合わせた。
クマを目撃した利用者が「フィールドメモ」に写真やコメントを投稿すると、オンライン環境下でデータがサーバーへ送信される。AIが投稿内容を自動判定し、「クマ本体の目撃情報」のみを抽出。足跡などの痕跡は通知対象から除外する。
条件に該当する500m以内の周辺利用者のスマートフォンには注意喚起を即時通知する。メッセージをタップすると、該当するクマ情報を記録したフィールドメモ投稿を確認できる。投稿情報の送信と通知の受信にはオンライン環境が必要となる。


