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楽天証券、米国株を1日16時間取引可能に

楽天証券は、6月22日より米国株式のアフターマーケット取引に対応する。米国株式の取引時間は主要ネット証券最長をうたう最大16時間となる。6月14日からは、米国株式のIFD注文とトレイリング注文も利用できるようになる。

アフターマーケット取引は、米国株式市場の取引時間後に行なう時間外取引。取引時間は標準時間で6時~10時、米国サマータイムでは5時~9時。注文方法は指値注文のみで、対象銘柄は原則として同社が取り扱う米国株式およびADR、ETFとなり、OTC銘柄は対象外となる。

また、6月14日より米国株式の注文方法にIFD(イフダン)注文とトレイリング注文を追加する。IFD注文では買い注文と同時に売却(返済)注文を予約でき、トレイリング注文では逆指値注文を設定しつつ株価が有利な方向に動いた場合に逆指値価格を自動で修正できる。これにより、就寝中や業務中でも利益確定や損切りを行なえる。

IFD注文
トレイリング注文の活用事例

楽天証券は、米国で進む株式市場の取引時間延長を受け、1月にプレマーケット取引に対応し、最大12時間の取引を可能にしていた。同社はサービス拡充を記念し、6月15日より米国株式(現物・信用)を取引したユーザー全員にポイントを付与するキャンペーンも予定している。