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PayPay、台湾での支払いスタート PayPayスクラッチくじ対応
2026年4月27日 12:35
PayPayは27日、本人確認(eKYC)済みのユーザーを対象に、台湾で「海外支払いモード」を提供開始した。台湾でも支払いや残高チャージなど、「PayPay」の主要機能を利用できるようになった。
海外支払いモードは、2025年9月に韓国で提供を開始しており、今回台湾が対象エリアに加わった。台湾では、統一QRコード決済規格「TWQR」のマークが掲示された店舗や場所で利用でき、対象は40万店舗を超える。
夜市やコンビニなど、日本人旅行者の利用が多いスポットでも対応しており、日本国内と同様の操作で決済できる。台湾での支払いでも国内利用と同様に「PayPayポイント」が付与されるため、旅行中でも通常の買い物と同じようにポイントをためられる。
あわせて、海外での支払いを対象とした「PayPayスクラッチくじ」も実施している。
「海外支払いモード」の利用にあたっては、本人確認(eKYC)を事前に完了していることが条件となる。セキュリティの関係上、海外では本人確認を完了できないため、出国前の対応が必要。
一方、台湾の交通機関では利用できない。MRTやバスなどでは、TWQRのロゴが表示されていてもPayPay決済の対象外となる。
