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アンカー、クルマの走行中にポタ電を充電できる「走行充電器」
2026年4月14日 11:00
アンカー・ジャパンは、車の走行中にポータブル電源を充電できる走行充電器「Anker Solix オルタネーターチャージャー」を発売した。価格は89,990円。公式オンラインストアとAmazonでは初回セールとして44%オフクーポンが4月20日まで配布される。
走行中の車のバッテリーから発生する余剰電力を使用して、移動時間にポータブル電源を充電できる、Ankerブランド初の走行充電器。出力は最大800Wで、シガーソケットの約7倍の速さで充電できる。アンカーのポータブル電源「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」を充電する場合、3時間で充電が可能。
ポータブル電源に接続する充電プラグはXT-60i。AnkerのSolixシリーズでは、容量700Wh以上でXT-60/XT-60iのポートを備えたモデルに対し充電できる。
車種については、12Vか24Vで、鉛(FLD/GEL/AGMなど)かLFPのスターターバッテリーに対応する車種で利用できる。古い⾞種や⼀部の特殊⾞両は、電圧が⼗分でなく動作しないことがあるとしている。
電圧の変動を検知して制御するスマート機能や、電気系統への過負荷や車載バッテリーの過放電を防ぐ保護機能を搭載。アプリを利用すれば、充電器の給電・充電の状況をリアルタイムに確認でき、遠隔でモード変更も可能。
また、対応するアンカーのポータブル電源から⾞載バッテリーへ給電する「逆充電モード」も搭載されており、車載バッテリーが上がってしまった場合には、ポータブル電源から充電が可能。逆充電モードに対応するポータブル電源は、「Anker Solix F3000 Portable Power Station」「Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station」「Anker Solix F3800 Portable Power Station」の3製品。逆充電には別売りの拡張バッテリー接続ケーブルが必要になる。
本体に防水防塵性能はなく、車内専用。車載バッテリーにケーブルを接続する必要があり、取り付け作業は慎重を期すよう案内。作業に不安がある場合は、⾃動⾞整備⼯場やカー⽤品店などの専⾨業者へ相談するよう案内されている。
「Anker Solix オルタネーターチャージャー」の本体サイズは約21.8×11.9×6.8cm、重量は約1.3kg。






