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サムスン、ピクセル単位で「のぞき見」を防ぐ技術を予告

Samsungは、スマートフォンの画面を周囲の視線から守る新たなプライバシー保護機能を近日中に提供すると発表した。混雑した通勤電車やバス、エレベーターなどのパブリックな場所でも、周囲の視線を気にすることなくメッセージの確認やパスワードの入力ができる環境を実現する。Samsung Galaxyシリーズへの搭載を予定している。

導入する保護機能は、一人ひとりに最適な設定を選択できる柔軟性を備える。特定のアプリを使用する際やスマートフォンのより機密性の高い操作を行なう場面など、状況に応じて保護レベルを高めるようカスタマイズできる。通知のポップアップやロック画面のPINコード入力エリアなどを保護対象として選ぶことも可能で、のぞき見防止設定を画面全体だけでなく保護対象をピンポイントに適用することもできる。

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同機能は、Galaxyデバイスに搭載されているセキュリティプラットフォームであるSamsung Knoxを基盤としている。専用セキュリティハードウェアのKnox Vaultや、エコシステムの防御基盤であるKnox Matrixといった既存の取り組みのうえに、ピクセル単位でプライバシーを守る新次元のスタンダードを実現するとしている。