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楽天市場アプリ、AIが“出会い”を創出する新機能

楽天グループは20日、「楽天市場」において、ユーザーごとの興味・関心に最適化された商品の画像や動画、商品ページやコンテンツを表示する新機能「ディスカバリーレコメンデーション」を導入した。楽天市場アプリから展開を開始する。

ユーザーは、楽天市場アプリのホーム画面にある「探す」タブから「発見」のページをスクロールすることで、各ユーザーに最適化された様々な商品の画像や動画を閲覧できるようになる。画面上の画像や動画をクリックすると各店舗の商品ページやコンテンツページへ遷移でき、気に入った商品をすぐに購入できる。

楽天市場に出店する5万以上の店舗の約5億点の商品の中かから、「自分の好みに合った商品やまだ見ぬ逸品に出会え、より魅力的な買い物を体験できるようになる」としている。店舗においても、AIが特定した潜在的なユーザー層に商品の個性や魅力を訴求できるようになるため、効果的な販売促進が可能になるという。

ディスカバリーレコメンデーションでは、楽天の自社開発AIが楽天市場におけるユーザーの購買履歴や閲覧履歴、お気に入り登録状況(ブックマーク)などの利用データを基に、潜在的な興味や関心、好みを分析。楽天市場の画像や動画などのコンテンツの中から各ユーザーに最適な内容を選び出して表示している。