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オカムラ、“メタバース向け家具”販売サイト 他社からも募集

オカムラが「BOOTH」で販売している、オフィスチェア「コンテッサ セコンダ」の公式3Dデータ(2,300円)

オカムラは、メタバース空間向けの企業公式3Dデータを販売するサイト「RoomieTale」(ルーミーテイル)を5月にオープンする。

「RoomieTale」はメタバース空間向けの3Dデータを販売するサイトで、オカムラのデジタル家具だけでなく、さまざまな企業の製品3Dデータを募り、デジタルインテリアとして販売する予定。企業公式の3Dデータは軽く安全で質が高いとし、ユーザーはマイルームやバーチャルオフィスといった空間に、これらの3Dデータ家具を設置できる。販売するデータは、購入したユーザーによるカスタマイズにも対応する予定。

オカムラでは、バーチャル空間向けの取り組みに加えて、販売サイトの運営を通じて出品企業や出品企業同士、ユーザーとのコミュニケーションを生み出し、共創への発展を期待するとしている。

3D空間のコンペを開催

「RoomieTale」が5月にオープンすることを記念し、3月~6月にかけてオンラインイベントを開催する。

イベント第一弾として、3D空間コンペ「RoomieTale HomeWorld Competition」(ルーミーテイル ホームワールド コンペティション)が3月18日~5月6日に開催される。期間中に「あなたのアバターが暮らす部屋」をテーマにした3D作品を募集、初心者からプロのクリエイターまで、応募資格は不問となっている。

特設サイトでの一般投票で入賞者を決定し、結果はVRChat上の特設ワールドにて発表、入賞者の3D作品展示を行なう。