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西武鉄道、全車両に車内防犯カメラ

通信式カメラ(イメージ)

西武鉄道は、2025年度末までに全車両に車内防犯カメラを設置する。対象となるのは175編成・1,223両(6月30日現在)。

これまでも新造車両へ記録式車内防犯カメラを設置してきたが、10月頃から記録式カメラ未設置の既存車両を中心に通信式カメラの設置を開始し、2025年度末までに保有車両への車内防犯カメラ設置率100%を目指す。記録式カメラ設置済の車両については、2026年度末までに通信式カメラに置き換える。

設置イメージ

通信式カメラは、地上側(司令所など)で映像を確認できるもの。犯罪・迷惑行為の抑止が見込めるほか、トラブル発生時はリアルタイムで映像を確認できるため、速やかな情報の把握や対応が可能となる。カメラ設置車両には乗客への周知のため、ステッカーを貼付する。

車内ステッカー(イメージ)

また、カメラの設置計画にあわせ、新たなサービス等との連動を視野に入れた取り組みを推進する。