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PayPay、登録者5700万人に。PayPayカードは1000万超え

登録ユーザー数の推移

PayPayは25日、'22年度下期の主な取り組みについて発表した。登録者数は5,700万人を超え、決済を担う社会インフラとして成長を続けているという。

登録者数、加盟店数および決済回数はコロナ禍においても伸長し、順調に推移。登録者数は4月時点で5,700万人を突破し、'22年度1年間で連結決済取扱高は約10兆2,000億円、決済回数は51億回を突破した。この数字は前年度の同期間の決済回数との比較で約1.4倍。

決済回数の推移

また、'22年度の「PayPayポイント」の年間発行額は、6,000億ポイントを突破。「送る・受け取る」機能を利用した送金回数も拡大を続け、前年同期比約1.9倍の約2億回となった。これは22年1年間のスマホ決済における送金のシェアにおいて92%を超えており、その後も拡大を続けているという。

下期には、エントリーや登録不要で、商品ごとの購入金額に応じた特典が自動的にもらえるマイレージ型の販促サービス「LYPマイレージ」を提供開始したほか、新たな支払い方法「PayPay商品券」の提供を開始。その他にもPayPayアプリ上でチラシを閲覧できるサービス「PayPayチラシ」や、「PayPayほけん」において国内初の「インフルエンザお見舞い金」や、入院・がんなどを補償する「あんしん医療」などの提供を開始した。

PayPayカードは1000万人突破

また、PayPayカードは、「PayPayカード」と「PayPayカード ゴールド」の有効会員数が3月末時点で1,000万人を突破した。

'22年10月からPayPayカードを完全子会社化し、11月には、「PayPayカード」に比べてより多くの「PayPayポイント」が貯められるお得なクレジットカード「PayPayカード ゴールド」の提供を開始。PayPayとの連携を深め、'21年度と比較し20.8%の増加となった。

有効会員数の推移