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南海電鉄やフェリー、JCBやアメックスのタッチ決済対応

南海グループ4社でJCBやアメックスのタッチ決済が利用可能になる。4月20日から、南海グループの鉄道・バス(一部)・フェリーで対応する。JCBのタッチ決済による鉄道改札機利用は関西初、フェリーでの利用は国内初となる。

南海電鉄(23駅)、泉北高速鉄道(全5駅)、南海りんかんバス(高野山エリアなど)、南海フェリーの合計4事業者がJCB、American Express、Diners Club、Discoverのカード(クレジット/デビット/プリペイド)でタッチ決済に対応する。南海電鉄と泉北高速鉄道の乗り継ぎ利用では、自動的に乗継割引運賃を適用。また、南海電鉄と南海フェリーを乗り継ぐと、自動的に「好きっぷ」の割引運賃を適用する。

南海グループでは、実証実験期間を経て2022年12月12日よりVisaのタッチ決済に対応しているが、対象カードを拡大した形となる。

JCBのタッチ決済などに対応したカードやスマートフォンを鉄道の改札機、バスやフェリーの専用読取端末機にかざして乗車可能となる。南海電鉄では、2025年の大阪関西万博を見据え、順次エリアを拡大。また、他の国際カードブランドへの対応も予定している。

熊本市電もJCBやアメックス対応

また4月25日からは、熊本市電の全車両と、阿蘇くまもと空港リムジンバスにおいて、 JCBなどの国際ブランドが追加される。南海グループと同様にVisaが先行して導入されていたが、JCB、American Express、Diners Club、Discoverのカードのタッチ決済に対応する。