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セブンイレブン、弁当の容器を環境配慮型にして全国展開

セブン-イレブン・ジャパンは、全国のセブン-イレブンの弁当や惣菜等で使用する容器を環境配慮型のものに変更する。5月下旬から順次実施し、全国21,402店舗が対象となる。

新たに採用する容器は、石油由来のインクや着色を減らすことで容器本体と容器の製造工程において排出されるCO2を削減。全国の店舗で換算すると、削減できるCO2排出量は年間約800トンとなる。容器は着色工程を削減しているため、リサイクルもしやすい。

対象商品は弁当、麺類、惣菜など約60アイテム。先行して、'22年12月から北海道内で導入して検証し、全国展開にあたって物流効率を高めるため、容器形状を一部変更した。

なお、セブン-イレブンでは、店内の専用マシンで提供する「お店で作るスムージー」に全国展開も決定。2017年から一部店舗で販売開始し、現在約2,700店で展開しているが、'24年2月末までの全国展開を目指す。