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glo Hyper+、浅草・渋谷を市松模様で表現「東京・ユナイテッド・エディション」

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは、加熱式たばこ専用デバイス「glo Hyper+」から、日本国内限定デザイン「glo Hyper+ 東京・ユナイテッド・エディション」を数量限定で発売した。価格は980円。

「東京」が持つスタイリッシュな伝統と都会的な革新性を体現したという2種類の日本国内限定デザインを用意。伝統的な日本文化と最先端の文化が融合する都市「東京」をコンセプトに、浅草エリアに代表されるスタイリッシュな「伝統モダン」と、渋谷エリアに代表される都会的かつ革新的な「ニューカルチャー」を融合。市松模様をモチーフに、2種類のデザインで1つの都市に同居する2つの魅力を表現したという。

デザインは「グロー・ハイパー・プラス・トーキョー・ユナイテッド・ブラック」と「グロー・ハイパー・プラス・トーキョー・ユナイテッド・ホワイト」の2種。デバイスそれぞれに「東」と「京」の文字がデザインされており、2つのデバイスを横に並べると「東京」の文字が出現する。

充電時間は約210分で、連続使用可能回数は約20回。本体サイズは83×46×22mm(高さ×幅×奥行き)。重量は約111g。販売は、全国のglo ストア、glo スポット、glo & VELOオフィシャルオンラインショップ。