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glo Hyper+、限定デザイン「ウィンター・エディション」

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは、加熱式たばこ「glo」から、アーティスト・コラボレーション・シリーズ第1弾となる限定デザインの「glo Hyper+ ウィンター・エディション」を、数量限定で2月7日に発売する。価格は1,980円。

ボードビルダーでありスノーボードのデザインも手掛けるTappy(吉川拓哉)氏と、元スノーボーダーで現在はデジタルアーティストとして活動しているKazuhiro Aihara(相原一博)氏がそれぞれアートワークを手掛けたモデル。Tappy氏は「ウィンター・エディション・ブラック」を、Kazuhiro Aihara氏は「ウィンター・エディション・ブルー」をデザインした。

(左)glo Hyper+ ウィンター・エディション・ブラック、(右)glo Hyper+ ウィンター・エディション・ブルー

ブラックは黄色と青を前面に押し出したデザインでスノーボードの「冒険心」を、ブルーはゲレンデ、雪、青空をモチーフにした青と白を基調としたデザインでスノーボードの「フリースタイル」を表現しているという。

キャンペーンとして、glo Hyper+ ウィンター・エディション購入者を対象に抽選で、紫外線量に合わせてレンズの濃さが変化する調光シングルレンズを採用したスノーゴーグル「AXE AX800-SPC VI」や、Garminのスマートウォッチ「Venu Sq Music Black/Rose Gold」、3軸のメカニカルジンバルを採用したハンドヘルドカメラ「HACRAY POMi Pocket Gimbal」などをプレゼントする。

(左から)AXE AX800-SPC VI、Venu Sq Music Black/Rose Gold、HACRAY POMi Pocket Gimbal

販売は、gloストア、glo & VELO オフィシャルオンラインショップ。