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テロ対策で東京オリ・パラ期間中に飛行制限区域。国交省

国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴い、航空機によるテロ防止対策の一環として開閉会式会場及び各競技会場を中心とする円内等に飛行制限区域を設定する。期間は7月21日から9月5日までの間で、開閉会式及び競技開始2時間前から、終了1時間後までを目安として実施される。

航空法第80条に基づいて行なう措置。開閉会式時は、国立競技場を中心とする半径25海里(約46Km)の円内、競技実施時は各競技会場を中心とする半径1.6海里(約3Km)の円内。ただし、東京都心部については、複数の競技会場を包括する多角形の区域。いずれも全ての高度が対象となる。

警察など警備等を任務とする航空機や、羽田空港など管制機関から飛行を認められた航空機、許可を得た報道機関や、消防、防災ヘリ等などの飛行は認められる。