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省スペースな体温検知付き顔認証デバイス。マスク有りでも0.5秒で認証

ソフトバンクの子会社である日本コンピュータビジョン(JCV)は、マスクをしたままでも顔認証と体温検知を同時に行なえる「SenseThunder-Mini」を正式発売した。4月に発売された「SenseThunder」の小型版。性能を維持したまま小型化した。従業員の検温+顔認証による入退出管理や、来訪者の検温実施などに利用できる。

本体画面は5.5型。独自のアルゴリズムにより、マスクをしたままでも最大で1.2m離れた位置から0.5秒で顔認証と体温検出(±0.4℃)ができる。マスク未着用や体温異常の際はブザーや音声で知らせる。

ドアやゲートへの設置、壁付けや専用スタンドによる取り付けが可能。限られたスペースで顔認証・体温測定が必要な場面で活用できる。

先行販売では、全国のイオンモールの従業員通用口や、ソフトバンクショップおよびワイモバイルショップで採用されている。