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「パブー」が9月30日閉店。個人向け電子書籍作成・販売サービス

電子書籍作成・販売サービスの「パブー」は、2019年9月30日を持って閉鎖する。

パブーは、個人でも電子書籍の作成・販売ができるプラットフォーム。ブログを書くような感覚で電子書籍を作って販売できるほか、プロ版の契約によりKindleやKoboなどの電子書籍サービスでの書籍販売にも対応する。

パブーの閉店により、6月30日をもって、新規作品の作成・公開、プロ版サービスを終了。新規会員登録も停止する。9月30日には商品販売を終了し、閉店。11月30日にはログインも停止する。

利用者には購入作品を11月30日までにダウンロードするよう呼びかけている。また、著者売上は3,000円に満たない場合も含めて、10月以降に指定の口座に振り込む。

パブーは、2010年6月にpaperboy&co.(当時)がサービス開始し、その後ブックレビューサイトの「ブクログ」とともに、ブクログとして独立。ブックオフによる子会社化を経て、2016年に電子書籍サービス「honto」を運営するトゥ・ディファクト傘下となっていた。